東京都港区
プログラミング会社が熱帯魚水槽を導入

問題ないので次に進みます。

当日の道具一式はこのくらいです。

生き水(もともと魚を飼育していたこなれた水)も
ポリタンクで持参します。

底砂は定番の大磯砂。

バックスクリーンは目に優しい
ブルーです。


水をはったばかりの状態は
このように白く濁っています。
 

でもいつもの通り
おかまいなくレイアウトしてゆきます。

この辺はもうベテランの5年スタッフ。
すべて任さられて安心しています。

魚も当社にて調子を整えておいた熱帯魚です。

ただ、新規に水槽を立ち上げたばかりは
どうしても水が不安定なので魚には負担がかかります。

なるべく魚に影響がないように
設置することもプロの技です。






　ブルーバックに映える水槽　

作業開始から3時間ほどで完成です。
 

応接や休憩するスペースに
きれいな水槽がある会社は
それだけで印象がアップします。
 

プラチナホワイトエンゼルが
ブルーの背景に映えますね。

コケ取りによく用いられるヤマトヌマエビとは違いますが、
面白そうな生態です。