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季節を感じる熱帯魚水槽の専門業者
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当社のレンタル水槽の中に泳ぐ魚をお客様自身で選ぶことができます。
ナチュラルな熱帯魚、カラフルな海水魚、和の金魚など写真の中からお気に入りを選んで、ご自身の好きな水槽作りにお役立てください。
※相性やサイズ、在庫状況によりご希望をかなえられない場合もございます。
赤と青のコントラストが美しい小型カラシン。群れで泳ぐ姿は上品で美しく人気です。
熱帯魚の中のもっともポピュラーな小型魚。体色に白い箇所があり明るい群泳が見られる。
体の中心にオレンジ色のラインが通ったおとなしく美しい魚。水草水槽に合います。
名前の通り、体色がうっすら黄色い魚。アルビノ種とともに水槽内の名わき役的存在。
体を斜めに傾けて泳ぐ姿が可愛らしい小型魚。黒い線が体中心に入って白黒のコントラストがペンギンに似ている所が名前の由来。
透明感のあり、昔から親しまれている飼いやすい小型魚。性格も温和で他の魚との相性もよい。
単独で泳いでいるよりも、水草水槽内で数匹群れている姿が美しく目立つ。ちょっと水質に敏感な印象。
透明な体色にヒレだけ赤い魚は、夏のディスプレイに泳がすと爽やかで涼しく感じられる。とても丈夫です。
幼魚の頃は薄い赤ですが、飼い込むほど濃くきれいな体色を表すポピュラー種。温和な性格です。
昔からいるポピュラーな種類のカラシン科の熱帯魚。赤い体色に黒い斑点があるのが特徴。大変丈夫で飼いやすい。
水面付近を活発に泳ぐコイ科の魚。ゼブラ模様の非常にポピュラーな熱帯魚。水質の変化にも順応性があり、初心者におススメ。
楔型の黒い模様が特徴。数十種いるラスボラの中でももっともポピュラーな魚種。他の魚との相性もよく人気です。
低温にも強い温帯魚。原産は中国。飼い込むととても深い赤の体色をみせ、驚くほど美しい。小さなビンに入って売っているが、ちゃんと飼い込まないと美色は見られない。
アカヒレの改良種。明るい体色は美しく、たくさん泳がすと見ごたえがある。アカヒレ同様丈夫で飼いやすい。
「シャーク」という名前ですが、コイ科の温和な魚。長く飼育すると25cmほどの大きさにまで成長します。
水槽内のガラス面に付いたコケをなめる掃除屋さん。せっせとなめ回す小さいころと、成長した時の働かなさのギャップに困ります。
ご存じ、人の皮膚を食べドクターフィッシュの名前で有名。温泉に生息するこの魚は高温にも耐える。△3
環境があうと先端が赤くなる美しい魚。10匹以上で群れて泳ぐ姿は、水草レイアウト水槽で特に人気の種。
尻尾の付け根の柄が、あのミッキーの姿から命名された人気種。女性や子供に絶大なる支持を獲得しているカワイイ魚。
熱帯魚といえばグッピーと言われるくらいポピュラーな魚。特にオスは美しく、改良種のコンテストが数多く開催されるほど有名。
プラティーの改良種。名前は錦鯉の昭和三色(赤・白・黒)からきてると言われている。
尾びれが剣(ソード)のように伸びているほうが雄。レッドソートテールが昔から親しまれているが最近は改良により様々な色がある。
モーリーの種は安価で飼育しやすく、比較的かんたんに稚魚が産まれる。水槽内に黒い稚魚が泳ぐ姿はほほえましい。
アフリカ原産の淡水魚で、
その名の通り、ブルーに光るランプのような眼を持っている。水質の変化に敏感で意外と長期飼育は難しい。
モーリーのおなかが膨らんでいて、風船のような形から命名されている。下唇が厚く、とても愛らしい顔をしている。
アナバスの仲間のもっともポピュラーな種。オスは発情すると顔回りが赤く染まり美しい。大きい割に性格も温和で人気がある。
小型グラミー種。とても淡いオレンジ色の体色がきれいで、水草水槽内でポイントとなる。優しい性格で5匹以上飼うのがおススメ。
ブルーの体色をしたグラミー。ちょっと大きめで性格も他のグラミーと比べるとキツメ。青いライトが当たるととても美しく見える。
キスをする魚として有名だが、実はオス同士のケンカの行動と言われている。大きくなると唇の厚さが尋常じゃないサイズ。
派手な色のグラミー。書籍などでは飼育は簡単と書かれているが、個人的には意外と難しい印象をもつ。
雄どうしでは、相手が倒れるまで戦う闘魚として有名。呼吸器官に特徴があり、1匹でならコップでも飼える熱帯魚としてもメジャーです。
口元にひげが生えているナマズ科の魚。底に溜まっているエサを食べてくれる掃除屋として有名。アルビノ種であるがどこのショップにいっても入手できる。
体の黒い斑点が「パンダ」を連想させるためこの名前がついた。可愛らしいサイズと模様でたいへん人気がある。
コリドラス・アエネウスが正式名称。もっとも一般的な種。丈夫でおとなしくコリドラス入門編。
水草水槽によく活躍する、コケをなめまわすナマズ科の魚。小さくでかわいいが水質が合わないといつの間にか死んでしまう。
大きな背びれが特徴。安くてコケ取り用として飼いはじめる方も多いが、あっという間に20センチを超えるので気をつけて購入してください。 △2
熱帯魚の中の代表種「エンゼルフィッシュ」のプラチナ色。美しい体色とキレイに伸びたヒレは、ザ熱帯魚の風格があり人気です。
エンゼルフィッシュのマーブル色改良種。大きくなるにつれ、個々の性格が現れる。おとなしかったり、手がつけられない暴れん坊も。
観賞魚として絶大なる人気種。円盤型の体系で、優雅に泳ぐ姿は高級感を増幅させる存在。コレクターが多いのもうなずける。 △2
いっけん地味なシクリッドですが、水槽内に繁殖する見苦しい貝を食べてくれる助かる存在。飼い込むと発情期の雄は美しい模様に変化する。
愛くるしい姿と、大きさの割に優しい性格で、大型魚の混泳種として人気。丈夫で飼いやすく、目立つ存在として活躍してます。 △2
アフリカンシクリッドの中でも人気の種。青でまとられた体色は美しく、10匹以上で飼うと迫力ある水槽ができあがる。 △1
アフリカンシクリッド。幼魚の時は薄いブルーの体色。成長すると写真のような色に変化する。 △1
アフリカンシクリッド。真っ白な体色で、水槽のなかで目立つ存在。カラフルなシクリッドの中にワンポイントで用いると引き立つ。 △1
アフリカンシクリッド。名前のとおりストライプの模様がある。大きくなると色も変わり、黒っぽくなる。 △1
体が透明で骨と内臓が丸見えの珍しいナマズ科の魚。白点病にかかりやすいが、基本的にはとても丈夫で飼いやすい。性格も温和。
淡水で飼育できるフグとして人気。とても小さい体に大きな目がフグ特有のかわいらしさを増幅している。水槽内のスネールを食べてくれるので助かる存在。 △1
日本の川にもいる透明のエビ。落ちたエサや、死がいを処理してくれる助かる存在。テリトリーを作るとなかなか出てこないのが鑑賞用として難点だが、不動の人気者。
縁起のいい魚として、世界各地でも人気の大型魚。エサや飼育環境で体色をより美しくする苦労が、マニアには嬉しい種。 △3
肉食大型魚として有名。鋭い口で小型魚を捕食する姿が迫力。日本の川や湖などで野生化し、社会問題になっている。 △3
名前にサメが付いていますが、実際はサメではなく、性格も温和。水温は低めがよく、成長すると大型になるため飼う際は気を付ける必要がある。 △2
鉄砲魚として有名。水面付近から水を放出して昆虫などを落として捕食する。水槽飼育でもガラス蓋についたエサに水放出するところがおもしろい。 △2
原種である小型のエビ、「ビーシュリンプ」の改良種。赤と白のコントラストが美しく、1匹が1万円を超える改良種も存在するほどマニア熱が高騰。 △3
絶えずさかさまに泳ぐ夜行性のナマズ科の魚。美しさには欠けるが、ユニークな種として飼育するのも面白い。丈夫で飼いやすい。 △2
体に4本のスジが入るからヨスジ。3本のミスジスズメダイも存在する。大人になると性格がきつく、他の魚をつつくが、群れで泳ぐ姿は美しい。
黄色みが強く、白と黄色のコントラストがはっきりしている。飼いこむと水槽内でも産卵したり、楽しませてくれる種。病気にもかかりにくく比較的じょうぶ。
赤い体色が特徴のクマノミ。水槽内でもペアになるとかなり強い性格が表れる。
映画の影響もあり海水魚の中でももっとも有名で人気。キュートな顔とひらひら泳ぐ姿は、だれが見てもかわいい印象。水槽内に必ず入る種類。
薄いピンク色で可愛い顔をしているので、水槽内でも人気が高いクマノミ。性格もやや温和で飼育しやすいが、入荷がコンスタントでない。
その場にとどまって群れで泳ぐ姿が特徴。小さいころは体にはっきりと赤い斑点や黒いバンドがあり、とてもカラフルで可愛らしい。初期のエサ慣れさえできれば飼いやすい。
性格も温和で、エサもすぐ食べるとても飼いやすい黄色いベラ。ただ痩せているとすぐ死んでしまうことが多いので、なるべく太った個体を見つけよう。
ハナゴイやハナダイは数多く存在する中で、もっとも飼育しやすい種。ただ、臆病でなかなか岩陰から出てこないので、最初は辛抱しながら飼うのも海水魚飼育の宿命。△2
群れでゆったりと泳ぐテンジクダイ。オスが口の中で子供をそだてる種として有名。10匹程度の群れで飼うのが理想。 △1
アイゴの中でももっとも水槽になじみやすい種。ただ、黄色の体色も、怖がると黒い斑点が浮かび上がり、すぐ岩などに擬態しようとする臆病な所も愛着がわく。
メギスの仲間。小型ながらも鮮やかな紫は水槽内のポイントとなるほどの存在感。長く飼っていると褪色する傾向がある。△1
体の真ん中でくっきりと分かれる体色は、いかにも海水魚らしい特徴。メギスの中では温和だが、なかなか水槽内で長期飼育は難しい面もある。△1
体の上側に紫のラインが入る特徴がある種。入荷も比較的多く、状態のよい個体をみつけたらトライしてもらいたい海水魚。△2
細くとんがった口が特徴のゴンベ。とてもユニークな泳ぎ方で水槽内の人気モノ。慣れれば水面までエサを食べにくるほどで、飼いやすい。 △3
ゴンベの中でも、入手しやすく飼育も容易。ただ個体によって性格のむらがあり、強い個体は小型魚をつつき続けるので、注意が必要。
背びれをピンと伸ばし、ホバリングするハゼ。美しい体色で、群れで泳ぐ姿は圧巻。痩せやすいのでこまめな給餌が必要。
サンゴ礁の浅場で見られる小型魚。安価で入手しやすいが、性格がきつい個体だと後悔してしまうかも。
愛嬌のある顔で人気モノ。エサはクリルなどの甲殻類を好む。小型魚との混泳は避けた方がいい印象。 △1
濃いブルーに黄色い尾びれがはえる人気の魚。大きくなる割には臆病で、すぐ岩陰に隠れたまま出てこない。幼魚の頃は病気になりやすいので注意が必要。△2
とがった口でコケを食べる。渋い色だが、丈夫で飼いやすく入門者には最適。ひれを広げた姿は美しい個体。
コンスタントに入荷があり手に入れやすい種。淡いブルーのとてもきれいな海水魚で人気が高い。大きくなるので水槽サイズは余裕をもって。 △2
ベントスと言って、底砂をほおばりながらエサを食べるハゼ。サンゴ砂水槽でエサが豊富であれば、長生きする傾向がある。エサ不足だと痩せてしまうので注意。 △2
オトメハゼと一緒で、入手しやすいベントスハゼ。色が地味だが、愛らしい顔。エサ不足にならないように、スポイトを使っての給餌も有効です。 △2
タテに長く美しく伸びるヒレから命名。温和な性格のため最初は隠れてばかりですが、慣れてくると近寄ってきます。いじめられると美しいヒレが裂けてしまう時は隔離が必要。
ヤッコの中でももっとも入手しやすく、初心者にも手を出しやすい。生息地によって体色や模様に違いがある。意外と長期飼育は難しい印象。
青と黄色のコントラストがきれいな小型のヤッコ。やや神経質で餌付けしにくが、慣れれば丈夫。 △2
尾ひれの上下が伸びた所が特徴のヤッコ。入手しやすいが、エサが豊富な水槽じゃないと難しい。こまめな給餌を心がけて。 △2
コントラストのある縞が美しいキンチャクダイ。幼魚の頃はウズマキ状の模様でまったく違った姿をしていることでも有名。肉厚の個体を選ぶと丈夫で飼いやすい。 △3
クイーンの名にふさわしい優雅な印象の大型種。比較的飼いやすく人工飼料になれてくれれば、それほど難しくない。高価な魚なので水槽環境を整えてからトライしたい種。 △3
「ガーデンイール」の名前でもよく知られているアナゴの仲間。底砂に体のほとんどを埋め、顔だけを伸ばしている姿が愛らしく人気。混泳での長期飼育は難しい。 △3
自然界では群れて泳ぐことがおおい。餌付けができれば比較的飼育が容易だが、幼魚のころは病気になりやすいので注意が必要。20センチほどのサイズになる。△2
チョウチョウウオの中でポピュラーな種のひとつ。きれいで入荷も安定しているので入手しやすい。ただ、初心者にとっては飼育は難しく、餌付けに戸惑うかもしれない。 △3
コンスタントに入荷がある種で、性格も比較的に温和。チョウチョウウオは自然界では常にエサをついばんでいるので、こまめな給餌が飼育のコツ。 △3
上品な姿をしたチョウチョウウオで人気。餌付けが難しく、生アサリなど手がかかる種。入荷はそれほど多くないので状態がよければ一度は挑戦してみたい種。 △3
サンゴの海を泳ぐ姿は、一般の方にも思い浮かぶほどとがった口が印象的な海水魚。慣れれば人工飼料も食べる。初期の頃は病気にかかりやすいので注意が必要。 △3
動作が遅く、カラフルでユーモラスな姿は印象的。微生物が頻繁に発生するサンゴ水槽でないと飼育は難しい。単独飼育から挑戦すると飼いやすい。 △1
コケをついばむ代表的な種。地味な姿だが入荷もコンスタントで、水槽に一匹いると助かる働き者。水槽が汚れているほうが長生きしやすい。
愛嬌のある顔をしていて人気のギンポの仲間。岩の間から顔を出す習性なので、ライブロックで住み家をつくってやるとよい。
おちょぼ口がかわいいフグの仲間。毒性もなく、性格も温和で水槽で飼いやすいフグ。エサもよく食べ、フグ入門種としておすすめ。
とても繊細な姿をしたエビですが、安価で飼いやすくおススメ。脱皮も頻繁にしてすこしずつサイズアップしてゆくのを鑑賞するのも楽しい。ハサミがもげても復活するので心配なく。
魚に住み着く寄生虫を食べるクリーニング行為をするエビとして有名。白く伸びたひげが美しく、おとなしいので飼いやすい。 △2
価格も安く入手しやすいエビ。ただ、夜行性の性質が強く、岩陰にかくれたまま出てこないことが多いので初期の頃はつまらない印象。慣れてくれば出てくるようになる。
ピンクの体色にドット模様が入り、色彩の美しさが人気。コブヒトデしか食べないという超偏食エビとしても面白い特徴。 △3
真っ赤な体色に白の模様がああり、クリスマスに流行ったエビ。足の先だけ白でソックスをはいている見た目から付いた名。岩陰に隠れやすい種。 △3
体にコブがあるヒトデ。水槽内を動き回り、死んだ魚や残ったエサなど何でも食べる雑食種。
ガラスや岩についたコケをなめまわしてくれる掃除貝として活躍。少なくとも60cm水槽で6〜7匹入れないと効果がわかりずらい。
ゾウの鼻のような形状の長い口をもち、底砂の中のエサをもぞもぞあさる動きがおもしろい。パウダーサンゴ砂を敷いた水槽では掃除役として重宝する。
ウニの特徴にみられる棘がパイプのように太いので名がついた。先端もとがってはいなく、触っても痛くない。夜間に藻類を食べる。
種類によってとてもカラフルで最近は愛好家も多い。ただ、生態に不明な点が多く、水槽内での長期飼育は難しい。 △2
砂地をはえづりまわり、砂を体にくっつけながら移動する。あまり観賞用としてはおススメできないが、珍しい種としてはいいかも。
食用としても有名だが、光があたるととても美しい模様で小型なら鑑賞用としても人気が高い。強い光が必需で、サンゴ飼育の設備が好ましい。 △2
もっとも入荷も多く、入手しやすい。名前のとおり真っ白なモノは実は寿命が短い。調子のよい個体は茶褐色なのでよく見てから購入をおススメ。 △2
触手の先端が丸く膨らんでいるのが特徴。水槽内を動く習性があるので、ろ過システムに工夫が必要。 △2
色やサイズが梅干しに似ているため付いた名。日本近海でも見ることができる。 △2
背びれに強い毒棘をもち、刺されると危険。泳ぐ姿は優雅で人気だが、小魚は食べてしまうので混泳は避けたほうがいい。 △3
特徴的な体形で有名。プランクトンしか食べない為、水槽内での飼育には手がかかる。単独飼育でこまめに給餌することが必須。 △3
細長い体形が特徴のヨウジウオ。餌付けや混泳は難しく、手のかかる海水魚。無脊椎水槽などのプランクトンが発生しやすい環境がベスト。 △3
透明でゆったりと泳ぐ姿はクラゲ特有。入荷もコンスタントでクラゲ水槽の代表種。専用の人工エサでも飼育可能だが、水槽システムは専用設計が必要。 △3
活発に動き回るクラゲで、見ていて面白い。入荷もそれほど少なくないので見る機会も多い。エサは1日に4〜5回与えないと長期飼育は難しい。 △3
とても丈夫だが、普段は逆さで底に沈んでいるばかり。観賞用としてはあまりおすすめできない。 △3
金魚といえばこれ。和金ともよばれ、もっともポピュラーで飼いやすい種。金魚すくいでよく用いられる。大群で泳ぐと華やかで圧巻。
丸くかわいい印象の金魚。体色模様から更紗と言われる。ヒレは長く、三つ尾や四つ尾など尾びれが優雅な感じ。ただし泳ぎは遅いので水流は弱めに。 △2
腹部が丸く膨らんで、横から見るとほぼ球形が人気。ヒレは長く、三つ尾や四つ尾など尾びれが優雅な感じ。ただし泳ぎは遅いので水流は弱めに。
正確に言うとキャリコ流金。 三色出目金と流金の交雑種らしい。まだら模様からこの名前が付いた。
頭部があかく、タンチョウヅルに似ていることから付けられた名前。
頭部の肉瘤が特徴の美しい金魚。中国から入ってきた種だが、時代的に外国産という理由だけでオランダと呼ばれた説がある。
和金のような細長い体系にすらりと伸びたヒレが美しいアメリカから逆輸入された種類。群れて泳ぐので数を入れての観賞向き。
珍しい黄色い金魚。体系はコメットなので数を入れて群れて泳ぐ観賞向き。黄色をイメージさせる撮影などでも活躍します。
ピンポン玉のようにまん丸な形をしている金魚。温室養殖のためか熱帯魚を飼う温度が適温。長期飼育にはコツが必要。 △2
オランダ獅子頭という種類の黒タイプ。頭に肉瘤があるのが特徴です。出目金よりも丸い個体なので迫力があります。
目の部分が横にはみ出ている有名種。まっ黒な個体でも途中から朱色が出てくることもある。とは言いつつも黒デメは人気者です。 △1
体調3〜4センチの淡水魚。飼育も容易で繁殖もしやすく人気がある。白や黒のほかにダルマなどの改良種もたくさん出現している。
一般的には池や大型の水槽で飼育する観賞用のコイ。時期によっては幼魚がたくさん出回りこともあり、水槽内でも飼育できる。
頭が小さく、やや扁平な体格。5本ある後肢の指のうち内側の3本に爪状の角質層が発達しているのが特徴。最近ペットとして親しまれてきた。 △1
ご注意
カメ類のレンタル(貸出し)は第一種動物取扱い業の登録が必要です。
当社は登録済み業者です。 登録番号 第69-0247号 (貸出し)
アメリカやカナダ原産のニオイガメ。500円玉サイズのベビーがコンスタントに入荷。水棲傾向が強いため、熱帯魚とも一緒に飼育できる。混泳相手は注意が必要。 △3
つぶれた鼻が特徴で別名ブタバナガメと呼ばれることもあります。一見スッポンに似ていますが別種で、体長は20cmを超えるものも。愛嬌ある顔が人気です。 △3
アメリカ原産のアカミミガメの幼体。30cm弱まで成長する種。非常に順応性があり、日本の川でも繁殖し続け、外来生物として指定されている。 △2
※ご提供する魚の種類には条件や入荷状況、設備等によりご希望に添えない場合もございます。以下のマークをご参考にしてください。
△1 他の魚との相性による △2 水槽サイズや設備による △3 別費用にてご対応
質問だけでもけっこうです。
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